メリタから、全自動コーヒーメーカーのアロマフレッシュAFG621-1Bが発売されます!以前発売されたアロマフレッシュサーモAFT1021-1Bとの違いと比較して、口コミをご紹介いたします。
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旧モデルとの大きな違いは、新発売のアロマフレッシュAFG621-1Bのほうが、サイズが小さくなったことと、サーバーがガラス製になったことです。
・10杯分から6杯分へ
・真空二重構造ステンレスポットからガラスポットへ
メリタアロマフレッシュAFG621-1BとAFT1021-1Bの違いを比較
2020年 6月10日に発売された旧モデルのAFT1021-1Bと、2020年10月8日に発売されるAFG621-1Bの違いをご紹介します。
メリタアロマフレッシュAFG621-1Bは30%コンパクト!
メリタのこだわりぬいた技術はそのままに、30%コンパクトになったアロマフレッシュAFG621-1Bは最大6杯分(750ml)のコーヒーを抽出することができます。家庭用では十分なサイズですね。
旧型の本体サイズ(約):幅23.7×奥行26.3×高さ44.1cm
新型の本体サイズ(約):幅23.5×奥行20.5×高さ40cm
です。奥行きと高さが結構違いますね。
グラスポッド仕様に変更
旧モデルでは真空二重構造ステンレスポットだったのですが、保温プレートでグラスポットを温める仕様に変更になっています。保温プレートの保温時間はコーヒーが詰まりにくいように工夫されていて、20分、40分、60分に調節することができます。
その他仕様に大きな変更は無し
新旧モデルともに共通の仕様を紹介します。
・コーヒーの挽きたて淹れたてのためにコニカルミルを採用
・コーヒーの量はもちろん、指定した時間に自動でコーヒーを入れてくれるタイマー機能付き。
・コーヒーの挽き具合の調整も3段階から選択可能。
・お手入れがしやすいようにホッパーと水槽タンクミルは取り外しが可能。
・豆からではなく粉からもコーヒーを入れることが可能。
個人的にはタイマー機能が一番うれしい!
朝起きる時間にコーヒーが自動でできているなんてめちゃくちゃいい朝ですよね。
コーヒーのいい匂いが部屋中に漂って、二度寝しないで、ちゃんと朝起きられそう。
メリタアロマフレッシュAFG621-1BとAFT1021-1Bの口コミは?
新型のメリタアロマフレッシュAFG621-1B口コミはまだ見つかりませんでしたが、旧モデルのアロマフレッシュサーモAFT1021-1Bについての口コミをご紹介します。
メリタのコーヒーメーカーとあって、コーヒーが大好きでこだわりがあるという方からの高評価が目立ちました。
単純な仕組みのありがたさと、煮詰まることがない時間の余裕に、満足しています。
・良くできています!日々コーヒー5杯は飲むコーヒー好きです。コニカル式の見ミルが素晴らしいのは、一定の粒度でグラインドされていることが良くわかることです。味わい深いコーヒーができることにつながっていると感じています。コーヒーを挽く粗さについて3段階調整ができ、実際に粒度の違いを目で確かめられる程度に差が分かります。
新型アロマフレッシュAFG621-1Bをおすすめする人
1度に6杯ぐらい抽出できれば十分な人
真空二重構造ステンレスポットにこだわりのない人
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新型アロマフレッシュAFG621-1Bをおすすめしない人
新型二重構造ステンレスポットじゃないと嫌な人
旧モデルのアロマフレッシュサーモAFT1021-1Bの方がおすすめです。
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